泳げなくても、
沖縄でダイビングはできる?
「泳げないんですけど、できますか?」
カメおじいに届く相談のなかで、最初につまずく場所として何度も出てくる質問です。
体験ダイビングと、ライセンス講習は話が別
この質問がややこしくなるのは、「ダイビング」と一口に言っても入口がふたつあるからです。 調べていると「泳げなくても平気」という話と「泳力が要る」という話の両方が出てきて、どちらも本当のことを言っています。
体験ダイビングは、インストラクターが同行する形で潜るものです。沖縄で掲載中の342店のうち、266店が扱っています。 ライセンス講習は資格を取るための課程で、241店が扱っています。 こちらは泳力の確認を行う場合があります——基準は指導団体やショップによって違うので、 講習を考えているなら、申し込みの前にそのショップに直接確かめるのが確実です。
つまり「泳げない」という段階で最初に見ることになるのは、体験ダイビングのほうです。
自分から「泳げない方でも」と書いている店がある
掲載しているショップの紹介文は、それぞれの店が自分の言葉で書いたものです。 そのなかで「泳げない方でも」とはっきり書いている店が6店あります(2026年9月15日時点)。 浅いところで練習の時間を取る、マンツーマンで進める、といった書き方をしている店もあります。
数としては多くありません。ただ、書いていない店が受け入れていない、という意味ではないところが厄介です。 紹介文に何を書くかは店ごとの方針なので、書いていないだけのことも珍しくありません。そこは聞けば分かります。
紹介文に「泳げ」と書いているショップを見る →申し込みの前に確かめておくと、差が出る3つ
- 体験ダイビングなのか、講習なのか 同じ店でも扱いが違います。体験を扱う店は266店、講習を扱う店は241店。まず自分がどちらを申し込もうとしているかで、聞くことが変わります。
- 最初に練習の時間があるか、どこでやるか 浅い場所やプールで器材に慣れる時間を取る店があります。これは掲載情報に出ていないことが多いので、直接聞くのが早いです。
- ガイド1人が何人を見るか 不安がある状態では、ここが体感を大きく左右します。少人数制を示している店は208店です。
そのまま使える聞き方
「泳げないんですが大丈夫ですか」とだけ聞くと、返事も「大丈夫ですよ」で終わりがちです。具体的に聞くと、具体的に返ってきます。
- 「泳ぎに自信がないのですが、体験ダイビングに参加している方はいますか?」
- 「最初に浅いところで練習する時間はありますか?」
- 「ライセンス講習の場合、泳力の確認はありますか?」
参加できるかどうかの最終的な判断、当日の海の状態の判断は、いずれもショップが行います。この記事は、その手前で聞いておくことを並べたものです。
条件で絞った一覧から見る
掲載中の342店を、それぞれの条件で絞り込んだ結果に直接移動できます。
絞ってもまだ決めきれないとき
条件で絞ったあと、残った店のどれにするかで止まることがあります。そこはカメおじいが一緒に考えます。 「泳げないけど体験ダイビングをやってみたい」とだけ送ってもらえれば、そこから聞いていきます。
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